• お問い合わせ
  • アクセス
  • 検索
  • Language
  1. YNU
  2. 大学案内
  3. メディア掲載・出演情報
  4. 新聞・雑誌への掲載(2024年 5月)

新聞・雑誌への掲載(2024年 5月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.5.16 ≪3DC、横国大と次世代電池研究≫
東北大学発のスタートアップ、3DC(仙台市)は15日に横国大の薮内直明教授と共同研究を始めたと発表した。薮内教授は次世代電池の第一人者である。
日経
2024.5.16 ≪円安阻止へ「2%目標」脱却を≫主要国通貨の為替レートの中で円だけが激しく下落している。東短リサーチ社長チーフエコノミストの加藤出(本学経済学部卒)氏が「悪循環」の進行を抑えるためのポイント等を解説している。 日経
2024.5.16 ≪男女別の統計 公開不十分≫横国大客員教授・学長特任補佐(ジェンダード・イノベーション担当)と東大特任准教授が語る。欧米では性差を考慮した研究が重視されているが、日本ではデータの多くが性差による分析に活かされず眠り続けているという。 毎日
2024.5.15 ≪社員の幸せ一番≫八幡ねじ会長の鈴木建吾さん(昭和44年本学経済卒)は「社員の誕生日には段ボールいっぱいのパンを届けている。」と、パンも自ら種類を探し会社からのプレゼントとして続けている。地道な取り組みが社員の活力になると信じていると語る。 日刊工
2024.5.15 ≪「伝える」で課題解決≫横国大では、社会で活躍するための課題解決力をテーマに産学連携の授業が今春始まった。広告大手の電通など“伝えるプロ”から人の心を動かすコミュニケーションやノウハウを学び、社会人スキルとして定着させる狙いだ。 神奈川
2024.5.11 ≪衆参の2候補繰り上げ当選へ≫中央選挙管理会は10日、奥村政佳氏と森由紀子氏の繰り上げ当選を決めた。【奥村政佳/立新①:横浜国大院/保育士/気象予報士/歌手】 毎日、日経、読売、神奈川
2024.5.10 ≪若者目線「関内マップ」≫
若者の目線で飲食店の魅力を発信しようと、本学及び学生ら10人が「関内マップ」を作製した。マップは駅で配布しているほか、5月18日・19日開催の文化祭「清陵祭2024」でも配る予定。
神奈川
2024.5.9 ≪顧客と接点、身近な会社へ≫KDDIが、日本の通信会社として初めてコンビニ事業に参入する。高橋誠社長(本学卒業生・昭和59年工学卒)は「接点を活用すればもっと新しいサービスを提供できる」と語る。 日経
2024.5.7 ≪非行少年の更生手助け・警察相談員/川畑 晶平さん≫横浜国立大学にて子供の発達や支援について学び県警の少年相談・保護センター職員へ。「自分の言葉で信頼築く。この人に話して良かったと思ってもらえるような職員になりたいですね」と語る。 毎日
2024.5.6 ≪唐十郎さん死去≫
唐十郎さん(本名・大鶴義英さん)は4日夜、急性硬膜下血腫のため84歳で死去した。戦後の日本演劇界を代表する一人で、紅テント公演で知られる。(本学名誉教授)
毎日
2024.5.6 ≪効率主義 抗した劇詩人≫劇作家・演出家・俳優の唐十郎さん(本学名誉教授)が、4日に84歳で亡くなった。長男で俳優の大鶴義丹さんは「最後まで芝居を愛して、芝居に愛された、最高に幸せな人生っだたと思う」と語る。 毎日
2024.5.5 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
4日(神奈川工大KAITスタジアム)横浜国大7-9 神奈川大
日刊工
2024.5.3 ≪孤立させない 介護と愛護の連携を≫
人と動物の関係学を研究する横浜国立大学安野舞子准教授は、ペットと暮らす高齢者が福祉サービスを必要とした時の対応・今後の課題について等を語る。
朝日
2024.5.3 ≪パルス光2つで振動励起に成功≫
横浜国立大学の草場哲助教と武田淳教授らは米カリフォルニア工科大学と共同で、二つのパルス光振動励起することに成功した。
日刊工
2024.5.16 ≪3DC、横国大と次世代電池研究≫
東北大学発のスタートアップ、3DC(仙台市)は15日に横国大の薮内直明教授と共同研究を始めたと発表した。薮内教授は次世代電池の第一人者である。
日経
2024.5.16 ≪円安阻止へ「2%目標」脱却を≫主要国通貨の為替レートの中で円だけが激しく下落している。東短リサーチ社長チーフエコノミストの加藤出(本学経済学部卒)氏が「悪循環」の進行を抑えるためのポイント等を解説している。 日経
2024.5.16 ≪男女別の統計 公開不十分≫横国大客員教授・学長特任補佐(ジェンダード・イノベーション担当)と東大特任准教授が語る。欧米では性差を考慮した研究が重視されているが、日本ではデータの多くが性差による分析に活かされず眠り続けているという。 毎日
2024.5.15 ≪社員の幸せ一番≫八幡ねじ会長の鈴木建吾さん(昭和44年本学経済卒)は「社員の誕生日には段ボールいっぱいのパンを届けている。」と、パンも自ら種類を探し会社からのプレゼントとして続けている。地道な取り組みが社員の活力になると信じていると語る。 日刊工
2024.5.15 ≪「伝える」で課題解決≫横国大では、社会で活躍するための課題解決力をテーマに産学連携の授業が今春始まった。広告大手の電通など“伝えるプロ”から人の心を動かすコミュニケーションやノウハウを学び、社会人スキルとして定着させる狙いだ。 神奈川
2024.5.11 ≪衆参の2候補繰り上げ当選へ≫中央選挙管理会は10日、奥村政佳氏と森由紀子氏の繰り上げ当選を決めた。【奥村政佳/立新①:横浜国大院/保育士/気象予報士/歌手】 毎日、日経、読売、神奈川
2024.5.10 ≪若者目線「関内マップ」≫
若者の目線で飲食店の魅力を発信しようと、本学及び学生ら10人が「関内マップ」を作製した。マップは駅で配布しているほか、5月18日・19日開催の文化祭「清陵祭2024」でも配る予定。
神奈川
2024.5.9 ≪顧客と接点、身近な会社へ≫KDDIが、日本の通信会社として初めてコンビニ事業に参入する。高橋誠社長(本学卒業生・昭和59年工学卒)は「接点を活用すればもっと新しいサービスを提供できる」と語る。 日経
2024.5.7 ≪非行少年の更生手助け・警察相談員/川畑 晶平さん≫横浜国立大学にて子供の発達や支援について学び県警の少年相談・保護センター職員へ。「自分の言葉で信頼築く。この人に話して良かったと思ってもらえるような職員になりたいですね」と語る。 毎日
2024.5.6 ≪唐十郎さん死去≫
唐十郎さん(本名・大鶴義英さん)は4日夜、急性硬膜下血腫のため84歳で死去した。戦後の日本演劇界を代表する一人で、紅テント公演で知られる。(本学名誉教授)
毎日
2024.5.6 ≪効率主義 抗した劇詩人≫劇作家・演出家・俳優の唐十郎さん(本学名誉教授)が、4日に84歳で亡くなった。長男で俳優の大鶴義丹さんは「最後まで芝居を愛して、芝居に愛された、最高に幸せな人生っだたと思う」と語る。 毎日
2024.5.5 <<神奈川大学野球春季リーグ戦>>
4日(神奈川工大KAITスタジアム)横浜国大7-9 神奈川大
日刊工
2024.5.3 ≪孤立させない 介護と愛護の連携を≫
人と動物の関係学を研究する横浜国立大学安野舞子准教授は、ペットと暮らす高齢者が福祉サービスを必要とした時の対応・今後の課題について等を語る。
朝日
2024.5.3 ≪パルス光2つで振動励起に成功≫
横浜国立大学の草場哲助教と武田淳教授らは米カリフォルニア工科大学と共同で、二つのパルス光振動励起することに成功した。
日刊工

(担当:総務企画部リレーション推進課)


ページの先頭へ